何気ない日常を綴ります。
<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 読み終えて… | main | お土産は? >>
The shadow of the wind
The Shadow of the Wind
The Shadow of the Wind
Carlos Ruiz Zafon

薦められて読んだ初めてのペーパーバックです。世界的なベストセラーでスペイン語を英語に翻訳されたものというのもこれまた初体験でした。スペイ語の人名や地名、又歴史的背景の説明などペーパーバック初心者としては苦戦しました。
それでも…
主人公のDanielはお母さんを亡くし、そのお母さんの顔を思い出せないと寝起きにいつも泣いているような10歳の男の子。そのDanielが思いがけず出会う一冊の本「The shadow of the wind」とその作家「Julian Carax」に知らない間に手繰り寄せられ、その中でDaniel自身は青年へと成長しながら、出会い、別れそしてそれら全てが彼の求めていた真実へと導く…
イタリック体で書かかれている時代背景の説明や作家「Julian Carax」の生い立ちなどを織り交ぜて描かれるDanielの日常と「The shadow of the wind」に深く関わる事実や人々への興味。
私自身の理解度はその部分部分によって違いはあったと思いますが、Danielを見守りながら彼に共感したり心配したりがっかりしたり…
興味や感動が日常から遠ざかっている私には幼い頃のDanielが痛々しく、次々と語られる彼自身の想いに戸惑いました。そして全てが明らかになる後半部分では、一気に読みきりました。
いつかバルセロナに行って街を歩いてその後にもう一度読んでみたいと思います。

スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK